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学校法人興誠学園 建学の精神

誠の精神

創立者 廿日出(はつかで ひろし)先生の志は「誠の精神」です。
その趣旨「誠を興し、誠に行動し、誠を普(あまね)くする」こと
すなわち誠による徳の教育です。
現代社会が求める「有徳の人」をめざす人間教育です。

教育方針:誠の「知・徳・体」の人づくり

  • 「知」

    人は自然の一部である自己に目覚めてこそ、人間同士の善悪是非の真実を究め互いに認め合うことができます。多様ないのちが対立し支え合う社会でいきいきと活躍するための知、徳に根ざした知を育成します。

  • 「徳」

    誠心誠意、まごころをもって行動する人、正しくたくましく行動する人を目指します。自然を敬い、多様な人間関係の和となる道を求め、感動し合い学び合う中で、
    豊かな徳の人を育成します。

  • 「体」

    人のいのちは大いなる自然の意志と両親の恵みによって授かったものです。
    大いなる自然の意志によって活かされています。
    大いなる恵みに感謝して、豊かないのちの徳を鍛えます。

創立者廿日出先生プロフィール

昭和4年 3月 東北帝国大学法文学部哲学科卒業
昭和4年 4月 内務大臣望月圭介の秘書官に
昭和7年 3月 遠江商業学校校長に就任
昭和8年 11月 財団法人静岡県興誠商業学校を設立、理事長兼校長に就任
昭和21年 4月 戦後第1回の総選挙で衆議院議員に当選

太平洋戦争終結後、衆議院議員となり、憲法改正に携わる一方、学園においては「日本再建のためには広く人類愛に燃える知、徳、体兼備の高潔なる国際的文化人の育成が必要」と中学、高等学校、大学と一貫した組織づくりをスタートさせ、今日の学園の基礎をつくりました。

学園章:学問と文化の悠久をあらわす学園章「橘」

橘はその潔白なる花容(かよう)、馥郁(ふくいく)たる果実が古くから尊ばれ、本学園でも創立当初から桜と共に成徳達材の士を象徴するものとして、敬愛されてきました。
こうして学問と文化の悠久をあらわす学園章として橘が選ばれました。